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G610

15:45-16:45

早めに見つけて長く元気に~軽度な認知機能低下者の早期検知~

現在日本は本格的な超高齢社会を迎え、2025年には認知症患者が700万人を越えると推定され、その早期発見と予防が急務です。筆者らは認知症予防で重要な、認知症発症の前段階である軽度な認知の低下を早期に検知するシステムの開発を目指し、日常生活においてそれと意識させない非侵襲な各種センサ情報から認知機能低下を検知する技術の実証実験を行いました。その結果、心理的負担が低く、かつ比較的取得が容易な音声、歩行、活動量、家電操作のデータから、さりげなく対象者の認知機能を検知する可能性が得られました。これに関連した内容について有識者にもご講演頂きます。

桜美林大学 老年学総合研究所 所長/国立長寿医療研究センター 理事長特任補佐 鈴木 隆雄氏
,パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 綜合技術センター 阿部 賢吾